2 登録ファイルの作成
2-4 記号入力方法
【目的】【方法】【成績】【結論】【】 <(全角) >(全角) →←↑↓ %‰Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨ αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃ ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ |
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ローマ数字は機種依存文字のため利用できません。
ローマ数字が必要なときは、半角英字I(アイ)で入力てください。
(例)(アイ3文字) IIIで IIIとなります。
(例)(アイ1文字、ブイ1文字) IVで IVとなります。
上付き文字が必要なときは、文字の前後を<sup>と</sup>で囲ってください。
(例)Na<sup>+</sup> は Na+ となります。
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<sub>と</sub>で囲ってください。
(例)H<sub>2</sub>O は H2O となります。
イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。
太文字が必要なときは、文字の前後を<b>と</b>で囲ってください。
(例)<b>太文字</b> は 太文字 となります。
アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<u>アンダーライン</u> は アンダーライン となります。
上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえば
p<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05 ○p<0.05
上記htmlタグは半角英数の場合のみ、正常に表示されます。
全角で入力した場合期待した表示になりませんのでご注意ください。
また、セキュリティの為にリンクタグなどは動作しません。